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小野(中世) 鎌倉期から見える地名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小野(中世) 鎌倉期から見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小野(中世) 鎌倉期から見える宿名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小野(中世) 室町期から見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小野(中世) 戦国期に見える地名越後国頸城【くびき】郡のうち永正10年と推定される10月28日付長尾為景書状に「各感状只今雖可進候,向小野陣取候条,取乱之間,先一筆及御返事」,同11年の6月13日付上条憲定書状には「宇佐美弥七郎(房忠)露忠信候之処,剰取成不儀,催国中之衆,小野要害へ取懸候」とあり,越後守護上杉定実の意をうけて,反長尾為景の挙兵を敢行した宇佐美房忠が当地の小野要害に拠って為景と対峙した(上杉家文書)この小野要害の城跡は現在の柿崎町下小野,米山の西麓標高108mの地点にある(城郭大系7)... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小野(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小野(中世) 室町期から見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小野(中世) 鎌倉期に見える地名筑前国御笠郡のうち西行の「撰集抄」には,「みかさ郡小野の里」という所の山中にどこの者とも知れない僧が隠栖していたが久寿2年3月9日に歌を書き青蓮院法眼真誉と書きつけて姿を消したという話が見える(続群32下)諸国行脚中の西行法師は筑前に来てこの話を聞くが,青蓮院法親王真誉は鳥羽天皇の皇子である現在の太宰府市北谷の小野一帯に比定され,皇子が住んでいたと伝える智光寺跡がある... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小野(中世) 室町期に見える地名豊後国直入郡入田郷のうち現在の竹田市のうちと思われるが,比定地未詳天文22年11月28日,志賀常陸介鑑綱(のち鑑隆)に宛てた大友家加判衆連署遵行状案に「入田郷之内……小野拾弐貫」(大友家文書録/大友史料19)とあるのが唯一の史料天文19年二階崩れの変後,大友義鎮によって没収された入田親誠(親真,親実とも)の所領を,志賀鑑綱に宛行ったものであろう... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小野(中世) 南北朝期から見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
小野(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」